- なべで牛乳を40〜45℃に温めます。余熱に注意です。だいたい42〜43℃でなべから容器へ移します。温度計をお使いになる方が良いと思います。 電子レンジ利用でもOK。容器に移さず、なべそのままに菌を混ぜて保温もOK.
* 温度計はお店の日用品売り場または薬局で100度計をお求めください。
- 牛乳の中に適量(1リットルにティースプーン1〜2杯)のヨーグルトを入れて、よく混ぜます。たねは多ければよいものではありません。心配でも少なめに。
- 4時間保温をします。途中で混ぜたり動かしたりしないようにしましょう。
* 時間は夏場だと3時間でできることもあります。4時間でできていなかったら、もう2時間程度保温を続けてみます。・・・それでも、それでも、できていないようでもあきらめずに様子をみてください。一晩くらいの時間の経過は問題ありませんが、次回をなるべく日数を置かずに作ってください。
- *保温
- 毛布にくるむ
- 室温が30℃を超えるくらい暑い夏でしたら、バスタオルくらいでも。
- ハッポースチロール製の箱・クーラーバッグ
- すき間を同温のお湯・タオル・衣類などで埋める。なるべく容器の大きさに近いもの・厚みのしっかりしたものが良いと思います。
- 電気用品(こたつ・炊飯器等)は温度が高くなり過ぎて、不向きだと思います。
- *ヨーグルトメーカーで作る場合
1・2の手順の後(予め牛乳を温める)にセットすれば、早くできます。菌が弱っている時はこちらが良いと思います。
冷たい牛乳からセットする場合、たねの分量は1と一緒です。ヨーグルトメーカーに付属の説明書に書かれている分量・時間は無視してください。
時間オーバーに気を付けないと、温度が一定のまま下がらないので、菌を弱めることにもなりかねません。タイマーを利用したり、予定時間の30分前に電源を切るようにするなどの対策も必要かも・・・?
- カスピ海ヨーグルトの場合に残った菌に牛乳を足して作る方もいらっしゃいますが、この場合、牛乳の中にたねを混ぜる方法でセットしください。
- できたヨーグルトは冷やすと、もっとしっかり固まります。常に新しく作ったヨーグルトを次回のたねに使用します。
- 酸味について
作る時間を掛けるほど、日数が経過するほど、酸味が強くなっていきます。 なべの代わりに電子レンジを使用する場合に、冷たい牛乳に前もってたねを混ぜてから加温すると酸味の無いとてもなめらかな出来上がりになります。
- *電子レンジを利用する場合
適温になる所要時間を把握しておいて下さい。ただ、菌自体に影響が有る可能性もあります(?)ので、後から混ぜる方が無難ではないかと思っています。使用する容器は電子レンジ対応の高さの低めのものが良いと思います。4.5.の方法などで同様に保温してください。
- 作る間隔
ヨーグルト自体は半月〜1ヶ月くらいは元気ですが、1週間に1〜2回以上作っている場合に言えることです。長く作らなかった場合は作る頻度を上げることで、また元気の良い状態に戻すことができます。
☆☆☆ この作り方は市販の菌やカスピ海ヨーグルトとは違いますので、ご注意ください。
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